Marantz
PM-10S1【展示】
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PM-10S1【展示】
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メーカー希望小売価格:¥660,000 税込
定格出力 | 400W + 400W(4Ω、1kHz、T.H.D. 0.1%) 200W + 200W(8Ω、1kHz、T.H.D. 0.05%) |
全高調波歪率 | 0.005%(100W、8Ω、1kHz) |
周波数特性 (CD,1W,8Ω負荷) | 5Hz ~ 50kHz (±3dB) |
ダンピングファクター (20Hz – 20kHz、8Ω負荷) | 500 |
消費電力 | 270W |
待機消費電力 | 0.3W |
外形寸法(W × H × D) | 440×168×453mm |
質量 | 21.5 kg |
付属品 | 取扱説明書、リモコン(RC004PMSA)、ショートプラグ × 4(PHONO、POWER AMP IN)、電源コード、元箱あり。 |
注意事項 | モニターの発色の具合により、実際の商品と色が異なる場合があります。 |
◆特徴
リファレンスセパレートアンプのパフォーマンスを一筐体に統合した新世代のプリメインアンプ
PM-10は既存の製品のバージョンアップモデルとしてではなく、これからのプリメインアンプの新たな形を体現する完全なニューモデルとして開発されました。そして、これまではマランツのリファレンスアンプであるステレオコントロールアンプ「SC-7S2」とモノーラルパワーアンプ「MA-9S2」でしかなし得ることができなかった「大出力と圧倒的なスピーカー駆動力」、「フルバランス回路」、「独立電源(プリアンプ/パワーアンプL/パワーアンプR)」という3つの要素を一筐体に統合するという極めて困難な課題に挑み、新世代のフラッグシップ・プリメインアンプPM-10として結実させました。
プリアンプセクションには、マランツがこれまで磨き続けてきたハイスピードアンプモジュール「HDAM®」や電流帰還型回路を用いたフルバランス回路を投入。そしてパワーアンプセクションには、測定上のスペックの高さはもちろんリスニングテストにおいても優れたパフォーマンスを発揮したHypex社製NCore® NC500スイッチングアンプモジュールをBTL構成で搭載し、これまでのプリメインアンプの常識を超えた大出力(400W / 4Ω)と圧倒的なスピーカー駆動力を実現しました。PM-10の奏でるサウンドはプリメインアンプの枠を超え、音源に収められた楽音のディテール、ステージの広さ、そしてその空気感までも限りなく忠実に描き出します。