115W/ch 4Ω負荷
105W/ch 6Ω負荷
90W/ch 8Ω負荷
0.05% 4 ~ 16Ω負荷
定格連続平均出力時:20 ~ 20,000Hz 0 -0.2dB
1W 出力時 : 3 ~150,000Hz 0 -3.0dB
◆BALANCED INPUT 定格出力時/134mV EIA(1W出力時)/14.2mV 入力インピーダンス/40kΩ
◆POWER IN 定格出力時/1.07V EIA(1W出力時)/113mV 入力インピーダンス/20kΩ
POWER IN → OUTPUT :28dB
低音:300Hz ±10dB(50Hz)
高音: 3kHz ±10dB(20kHz)
◆BALANCED INPUT 定格出力時 S/N/91dB E入力換算雑音/-108dBV EIA S/N/94dB
◆POWER IN 定格出力時 S/N/122dB E入力換算雑音/-121dBV EIA S/N/101d
245W 電気用品安全法
340W 8Ω負荷定格出力時
E-260は、E-250から大幅に改良してフルモデル・チェンジ、これまで培った高度な設計テクノロジーを結集し、上位機種E-560、E-460、E-360と同じ「AAVA方式ボリューム・コントロール」を搭載、音楽の持つ個性や優れた潜在能力を引き出す高級インテグレーテッド・アンプとして誕生しました。「AAVA」は、ボリューム(音量調整機能)の概念を根本から変えた革新的技術で、純粋なアナログ回路による、高性能・高音質ボリューム・コントロール方式です。
本機は、回路的にプリアンプ部とパワーアンプ部に分離されており、性能・音質ともセパレート・アンプに匹敵するグレードを実現。スイッチ一つで簡単にプリ部とパワー部を独立して活用できる「EXT PRE機能」を装備しています。
パワーアンプ部は、最新のインスツルメンテーション・アンプ(Instrumentation Amplifier)方式を採用し信号経路をバランス伝送化、カレント・フィードバック増幅回路を搭載して、電気的性能の更なる向上を図っています。
大電力容量電源トランスと大容量フィルター・コンデンサーにより、115W/4Ω×2、90W/8Ω×2のハイクォリティなパワーと出力回路の見直しによりダンピングファクター200を実現しました。
- ・画期的な「AAVA方式ボリューム・コントロール」搭載
- ・大電力トランジスターのパラレル・プッシュプル出力段により90W/8Ω×2のハイクオリティパワー
- ・パワーアンプ部は、インスツルメンテーション・アンプ構成により、バランス伝送化
- ・ロジック・リレーコントロールによる最短の信号経路
- ・大型高効率電源トランスと大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部
- ・プリ部とパワー部を分離できる「EXT PRE」ボタン
- 音量レベルを数値で表示
ブランド情報

「市場は小さくても理想とするオーディオ機器を創りたい」という思想のもとに同志が集まり1972年に創立しました。世界の⼀流ブランドを目指して、真の高級オーディオ製品をつくるという理想と、品質を極限まで追求する姿勢を創業以来持ち続け、国内外で高い評価と信頼を頂いております。最高級の品質と信頼を実現するため、徹底した品質管理態勢を整えて、長い間安心して製品をご使用いただけるアフターサービスにも取り組んでいます。(ブランドHPより抜粋)








