特徴
最新の3次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos®」および「DTS:X™」対応デコーダーを搭載
ドルビーラボラトリーズ社が開発した「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」とDTS社が開発した「DTS:X™(ディーティーエス エックス)」、最新の3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しました。個々の音を、頭上を含めた室内のどの位置にも定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめます。プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択でき、別売の11chパワーアンプ「MX-A5000」との組み合わせで5.1.2ch、5.1.4ch、7.1.2ch、7.1.4chの4種類のスピーカー構成に対応します。
史上初となる3次元サラウンドフォーマットとの掛け合わせ再生を実現した新シネマDSP HD³
フロント/リアプレゼンススピーカーを含む最大11.2chスピーカー構成と、通常のシネマDSPを大きく上回る圧倒的な情報密度を駆使して、音場の高さ方向を含む空間情報の完全再現を目指す3次元立体音場創生の最高峰=シネマDSP HD³(エイチディ キュービック)。「CX-A5100」では、オブジェクトベースオーディオを前提とした新たな音場創生アルゴリズムの開発と信号処理の高速大容量化によって、史上初となるシネマDSP HD³サラウンドプログラムと3次元サラウンドフォーマット(Dolby Atmos®など)との掛け合わせ再生を実現しました。サラウンドプログラムには、これまでDSP-Z11とCX-A5000のみに搭載されてきたシネマDSP HD³専用のプログラムを含む計34種類のフルプログラムを搭載。最新の3次元サラウンドフォーマットが秘める膨大な潜在能力を、ヤマハが長年培ってきた独創の音場創生技術によって呼び覚まし、スピーカーの存在が消失するほどの開放感とリアリティをもたらします。さらに、仮想のプレゼンススピーカーを空間上に生成することで、プレゼンススピーカーを設置しなくてもシネマDSP HD³再生をお楽しみいただけるバーチャル・プレゼンススピーカー機能とバーチャル・リアプレゼンススピーカー機能*も装備しています。
* Dolby Atmos®およびDTS:X信号はバーチャル再生されません。
新次元の視聴環境改善効果をもたらす64bitハイプレシジョンEQ採用の本機専用「YPAO」
全帯域のイコライジング処理を64bit演算で高精度に遂行し、演算誤差に起因する微細なノイズまでも低減する新開発64bitハイプレシジョンEQの採用によって音の品位をさらに高めた本機専用設計の視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)を搭載しました。お使いになる部屋固有の初期反射音を積極的に制御して視聴環境を最適化する「YPAO-R.S.C.*」、その計測結果に基づいて再生時の周波数特性が音量に応じて聴感上フラットになるようにコントロールする「YPAO Volume」、設置した各スピーカーの距離と方角、プレゼンススピーカーの高さを自動計測することで音場空間を立体的に補正する「YPAO 3D測定」を含む総合的な測定・補正プロセスによって、ハイトスピーカーの位置や仕様、室内環境によってサラウンド効果が影響を受けやすいDolby Atmos®やDTS:X™再生の課題を克服。64bit処理ならではの圧倒的なサウンドクオリティがそれぞれの補正能力を驚くほど自然に、しかも明確に引き出し、音の質的変化をほとんど感じさせない新次元の視聴環境改善効果をもたらします。
* R.S.C.= Reflected Sound Control
ブランド情報

ヤマハの歴史は1887年、創業者である山葉寅楠がリードオルガンの
修理をきっかけとして、オルガン製作に成功したことに始まります。以来130年以上にわたって、楽器を中心とするさまざまな製品・サービスを提供し続け、世界中で広く親しまれるブランドとなりました。HiFiオーディオ製品は1954年より、楽器製造、建築音響技術と多岐の経験を活かし現在に至るまでオーディオ製品の開発製造を続けています。






