oyaideオヤイデ(日本)
アクセサリー
【OTHER BRANDS】
オヤイデ電気(小柳出電気商会)は、戦後復興から間もない激動の時代であった昭和27年(1952年)、東京・秋葉原(旧名・神田花田町)の一坪半ほどのスペースにて小柳出一二(おやいで・かずじ)が創業しました。オヤイデ電気は、時代が変わっても愛されるものを作り続けることをモットーに、オヤイデ製品を末長くお使いいただける温かみのある製品作りを目指し、日々努力を重ねて
「ケーブルで音が変わる」という新たな概念を世の中に浸透させることに一役買い、オーディオファイルの間でも着実に認知度を高めていきました。オヤイデ電気は、従来の産業ケーブルを中心とした電材屋としての背景も強みにしながら、オーディオアクセサリーブランドとしての立ち位置を着々と確立していきます。
時代の流れにも敏感に反応し、お客様のニーズに可能な限りお応えしながら、「温故知新」の精神と、「要るものを要るだけをモットーに」という昔から変わらぬ気構えで、これからも秋葉原から世界へ発信し続けます。
当社は安心のメーカー正規販売店です。試聴希望の製品ございましたら
試聴機の取り寄せのご相談承ります。
店頭展示中商品(展示がない商品についても全商品ご注文承ります)
(在庫状況変更ありますので事前にお問い合わせください)
【藤沢店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
【相模原店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
DST-75R V2同軸デジタルRCAケーブル1m
AC-037 IECコネクター
AP-037 電源プラグ
BR-12 ターンテーブルシート
MCSCF カートリッジスペーサー
MWARC RCAキャップ
NRF-005Tノイズ抑制テープ
STB-MSX マルチプル レコードスタビライザー
TUNAMI NIGO V2 切売り1m
【横浜店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
DST-75R V2同軸デジタルRCAケーブル1m
HPSC-63ヘッドホンケーブル
OCB-1 DXsⅡ電源タップ
STB-EP 多機能レコードスタビライザー
【幕張店】
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
INS-SPスパイク受け
INS-USステンレス スパイク
NRF-005Tノイズ抑制テープ
⇒ブランドホームページはこちら
【藤沢店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
【相模原店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
DST-75R V2同軸デジタルRCAケーブル1m
AC-037 IECコネクター
AP-037 電源プラグ
BR-12 ターンテーブルシート
MCSCF カートリッジスペーサー
MWARC RCAキャップ
NRF-005Tノイズ抑制テープ
STB-MSX マルチプル レコードスタビライザー
TUNAMI NIGO V2 切売り1m
【横浜店】
HSR-AG純銀導体シェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
DST-75R V2同軸デジタルRCAケーブル1m
HPSC-63ヘッドホンケーブル
OCB-1 DXsⅡ電源タップ
STB-EP 多機能レコードスタビライザー
【幕張店】
HSR-102ヘッドシェルリードワイヤー
MWAECコンセントキャップ(4個入)
INS-SPスパイク受け
INS-USステンレス スパイク
NRF-005Tノイズ抑制テープ
⇒ブランドホームページはこちら
OCB-1 DXs Ⅱ
横浜店で取り扱っております。
オヤイデ電気は電線専門店として1952年に創業。それから30余年の後、現在に続く革新的な製品が生まれました。「音が良くなる電源タップ」というキャッチフレーズで登場した、“OCB-1”(オヤイデコンセントボックス1号)です。まだ、電線=ケーブルで音が変わる、といった概念が存在しない時代、故江川三郎先生がこのOCB-1に着目し、ケーブルとオーディオの関係が注目されるようになりました。以来、時代と技術に歩を合わせ更新を続けてきた“OCB-1”。発売以来一貫した国産電源タップが、現代仕様へとアップデートされた姿で、2020年春皆様の前に登場します。
横浜店で取り扱っております。
オヤイデ電気は電線専門店として1952年に創業。それから30余年の後、現在に続く革新的な製品が生まれました。「音が良くなる電源タップ」というキャッチフレーズで登場した、“OCB-1”(オヤイデコンセントボックス1号)です。まだ、電線=ケーブルで音が変わる、といった概念が存在しない時代、故江川三郎先生がこのOCB-1に着目し、ケーブルとオーディオの関係が注目されるようになりました。以来、時代と技術に歩を合わせ更新を続けてきた“OCB-1”。発売以来一貫した国産電源タップが、現代仕様へとアップデートされた姿で、2020年春皆様の前に登場します。